移住前に知っておきたい!北海道の賃貸物件の特徴とは


北海道の物件は東京の物件とは違う!

北海道は日本で一番北に位置する都道府県で、冬は雪がつもるなど住むには事前の準備が必要な場所です。物件は東京などの関東とは全く異なり、賃貸でもしっかりとした防寒対策が取られています。北海道という広い大地に引っ越しをしたいと思った際には、事前に賃貸設備を知っておくと良いでしょう。ここでは東京を中心とした「雪が降ることを前提とはしていない地域の物件」と北海道の「雪が降ることが前提とされている物件」の違いの中で、特に知っておくべき北海道の物件に関する情報を紹介します。

北海道の物件には床暖房が必須!

首都圏で床暖房がついている物件はあまり多くないですよね。あっても家賃が張るのが一般的で、多くの賃貸物件にはないものです。しかし北海道の物件には床暖房が必須、無い物件のほうが少ないと言えます。北海道は東京近辺では秋が深まった頃に初雪が降ります。年によっては冬が一番長い季節で、3、4か月の間ずっと氷点下で雪景色を見ることになります。そんな気温の中では、床暖房がないと家の中の温度をキープするのが難しく、石油ストーブなどを使っても温まらない事態を引き起こします。床暖房は長い期間使うことになるので、光熱費は首都圏の賃貸物件よりもかさむ傾向にあります。

北海道の物件は玄関が二重構造!

積雪が多い北海道では、玄関が二重構造になっている場合が多くあります。二重構造とは通常の玄関から出っ張る形でアクリルなどの強い素材で出来たスペースが確保されている構造のことを言います。これは積雪のせいで玄関のドアが開かなくなることを防ぐ目的でつけられた場所であり、雪の冷気をシャットアウトする目的も果たすのです。北海道では冬場の雪の処理に様々な配慮をして、賃貸や物件が作られています。

北見は盆地なので一年の寒暖差が激しいのが特徴です。そのため、北見の賃貸物件は気温が変動しやすい平地に近いほど断熱性の高さが重視されます。断熱性が高いほど需要も増え、高額な家賃でもすぐに埋まります。